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富士通Azureもマイクロソフトに準拠した料金へ サービスバスのリレー接続が安い!

2012年4月1日

マイクロソフトのWindows Azureでは既に大きな料金体系の改定を実施し値下げされました。富士通のAzure(FGCP/A5)も2012/4/1から準拠した形で料金改定し値下げしていますが、マイクロソフトに比べやや割高設定なのは変わりません。(2012/4/1現在、キャッシュやSQL同期などの新機能が追加されていないのも気になるところ)

今回の料金改定で特に嬉しいのはサービスバスの課金対象の変更。リレー時間とメッセージ数課金となり、より使用リソースに公平な課金となりました。今までは接続数、つまり、サービスバスに公開しているサービスホストの数+それらに接続するクライアントチャネルの数への課金でした。(接続数の数え方は実際にはもっと複雑で分かりにくい)

ここでリレー接続の新旧料金の比較をしてみます。

【旧】接続数課金

 ハブ(Webロール)&スポーク(サービスバス)を想像してください。スパーはオンプレです。例えば1カ所のオンプレでSBに公開しているサービスホストがあり、インスタンス3つのWebロールでそれぞれのサービスホストに対してクライアントチャネルをオープンしたとすると、4接続/カ所。料金は1接続/月約400円なので、オンプレ1カ所あたり1,600円!10カ所に増えた場合16,000円です。さらにWebロールに1インスタンス追加しスケールアウトすると、400円 × 10接続 と大幅に料金が増加します。

サービスホスト ── SB ━━ クライアントチャネル(3つ) ←4接続

【新】リレー時間とメッセージ数課金

 リレー時間は、エンドポイントで最初のリスナーが開かれたときから最期のリスナーが閉じられるときまで。メッセージは、請求月中にサービス バスによって送受信されたメッセージ数となります。まだ実際の請求料金明細を見ていないので正確なところは分かりませんが、常時オープンのオンプレ内サービスホストで1,000メッセージ/日を受信するとしたら月あたり下記のような試算になるはずです。

リレー時間: 24時間 × 31日 ÷ 100時間 × 約10円 = 74円

メッセージ数: (リクエスト1,000msg + レスポンス1,000msg) × 31日 ÷ 10,000msg × 約1円 = 6円

※試算が間違っているかもしれないのでその点はご了承ください。

えっと、80円、、、(^_^;)

1,600円が80円、95%OFF!!ヽ(^o^)丿

10オンプレの場合16,000円が800円なので、規模が大きくなるにつれてお得感が際立ちますねぇ。

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From → .NET, Azure

One Comment
  1. nora permalink

    Azure Applianceは正式サービスしか適用されないので、まだプレビュー版のSQLAzure Data Syncは、Applianceには登場しないと思います~。

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